家庭でもロボットを当たり前に使う時代が来る!

ロボットが当たり前になる


家庭にもロボットが当たり前になる、と言われ続けて久しいです。しかしようやく、この話が現実となりそうです。IT技術の進歩によりロボットの価格が相当安くなったこと、そして独居老人の増加など社会的ニーズの高まりがそれを後押しするからです。では、ロボットがいるのが「当たり前」になるのはいつ頃なのか、そして「当たり前」になったら私たちの生活はどう変わるのか、一緒に考えてみましょう。

 

ロボットの普及はいつから?

ロボットはいつ、私たちの家庭にやってくるのでしょうか。
既にロボット掃除機は当たり前になりつつあります。2012年の国内販売台数は38万台、2018年には90万台に達するだろう、と予測されています。概算で日本の家庭の1割近くが2018年までにロボット掃除機を持つことになりそうです。日本の世帯数は5000万以上ですから、その1割でもかなりの数になります。
一方、pepperを始めとする会話ロボットは2015年に「最初の一歩」を踏み出します。なので普及は当分先になりそうです。例えばスマホの場合、2007年にiPhoneが初めて発売されてから、日本で爆発的に普及するまでに5年もの時間がかかっています。会話ロボットなども、それくらいの時間がかかるかもしれません。

 

ロボットで変わる日本

家事からもっと自由になれる

例えば掃除機で「15分 × 週2回」掃除すると月に2時間、1年で32時間を費やすことになります。でもロボット掃除機を持っていれば、スイッチをいれるだけで済みます。つまり1年で32時間分の時間を節約できるのです。浮いた時間で何をしますか? 残業してもっと稼ぐもよし、外食に出かけるもよし、ディズニーランドに行くのもいいですね。ロボットはあなたをもっと自由にしてくれます。

 

ロボットが家族の一員になる

世の中には、話し相手がいなくて寂しい思いをしている人がたくさんいます。例えば一人暮らしをしているお年寄りは全国に600万人いて、今後もその数は増えていくと予想されています。しかしそうした「独居老人」は孤独である場合が多いです。内閣府の調査によれば、独居老人で人と会話するのが「2~3日に1回以下」と答えたのは、男性で41%だったそうです。私自身、平成生まれですが自宅で仕事をしているので、人と会話するのは「週3日程度」になることが多いです。寂しいと感じることもあります。
政府は在宅ワークを推奨していますし、高齢化も生涯未婚率もより深刻化していきます。社会の中で孤独を感じながら生活する人はますます増えていきます。

 

ロボットはそうした「孤独」を解消してくれます。一人暮らしで寂しい人の、大事な「家族」として話し相手になってくれるでしょう。
「ロボットと会話なんて、そんなの寂しい」と思う人も多いかもしれません。また、ロボットと会話なんか面白くないだろう、と思う人もいるでしょう。そういう人は一度、お近くのソフトバンクショップに行って、pepperと会話してみてください。きっと考えが変わると思います。楽しい時間を過ごせますよ。